静岡学園2021注目メンバー
本日は、サッカー王国静岡の名門、進学校でもある静岡学園高校です。静岡学園高校の3年生から、2021注目メンバーをまとめていきまます。
- 野村海翔 大阪ジュネッツ出身。 攻撃的な左SBで、高精度なクロスが武器。プレー映像→2:04- https://youtu.be/cvDVCUEfK8Y
- 古川陽介 京都U-15出身。静学の新10番。 Jクラブの練習に参加。 左サイドから、ドリブルで仕掛けるThe静学な選手。「目標は川崎FのMF三笘薫。「どんな試合でも『アイツが(流れを)変えてくれる』、みたいな信頼をされる、試合を決められる存在になりたいです」と誓う。準決勝でも個人技で決勝点をアシスト。だが、本人は満足せずに、貪欲に成長を目指していく意気込みだ。~目標は高校からのプロ入り。それを実現するために、誰よりもボールに触れて武器を磨く。」引用→新生・静学を代表するドリブラー、10番MF古川が2ゴールに絡む | ゲキサカ (gekisaka.jp)
- 玄理吾 (ひょんりお) FCリブレ(神戸)出身。 アンカーのポジションから、司令塔として静学を牽引。「とにかく上手い。正確に止めて、正確に蹴ったかと思えば、ダイレクトパスも織り交ぜつつ、チームのパスワークを加速させていく。」守備面を課題とするも、前向きに取り組む。古川とともに、Jクラブの練習に参加する。プレー集→https://youtu.be/eAJ3OWq9DeE 参考→とにかく上手い王国の精密時計。静岡学園MF玄理吾は攻守に貢献できるボランチを目指す | ゲキサカ
- 伊東進之輔(いとうしんのすけ) 千里丘FC(大阪)出身。188cmの長身センターバック。「CBの枠に収まらないほどの攻撃力の持ち主だ。左右両足から正確なフィードやサイドチェンジを繰り出し、前方にスペースがあれば柔らかいドリブルで持ち運んでいく。この日は縦パスで先制点をアシスト。川口修監督もそのポテンシャルの大きさに期待を寄せる大器だ。」プロ入りが濃厚。U18日本代表候補。引用→アンリらU-18代表候補CBから刺激。静岡学園の攻撃的CB伊東進之輔はより強さや統率力も求める | ゲキサカ
- 清水和馬(しみずかずま)静岡学園中出身。167cm56kg。ボランチを中心に、SHやSBもハイレベルで務める万能型。技術の高さ、高精度のプレースキックや強度の高い守備や切り替えの速さでも貢献できる選手。U17日本代表 プレー集→ https://youtu.be/_yJ2Ol5jF_I、引用→新人戦欠場のU-17日本代表、静岡学園MF清水が「勝負の年」の活躍へ意欲 | ゲキサカ (gekisaka.jp)
- 荒井駿希(あらいしゅんき)アスミFC(埼玉)出身。CB、SB、ボランチ、トップ下と複数ポジションをこなせるユーティリティプレーヤー。ボールを失わない巧さが武器。進学校の静岡学園の中でも、成績優秀。参考→静岡学園はトップ下起用のユーティリティーMF荒井駿希が先制点 | ゲキサカ (gekisaka.jp)